まだ1年半ぐらいしか使ってないバッテリーが上がった・・・
乗っていないとはいえ、早すぎだ。
乗ってないときは、充電すればいいんだけど、駐車場には電源はない。
こうなったら物理的にカットするしかない!ということで、バッテリーオフスイッチを導入だ!
Amazonで物色するも車のバッテリーに対応したものや、見た目が悪いデカいスイッチばかりでどれも取り付けたくない・・・
何かないかなぁと調べていたらバイク用のコンパクトモデルがあるではないか。
EVOTECバッテリーカットボックス
少々お値段はお高いが、バッテリーのケーブルがついていると思えば普通かな?
さっそく、Yahoo!ショッピングで購入してみた。
ノブを締めれば通電、緩めればカットってことだな。
早速取り付けしてみます。
まずは、ドラレコやETC、USB充電器、ヒートマスターの配線を何とかする。
スポーツスター、こういった配線を隠す場所が皆無で、本当につらい・・・
バッテリーカットボックスについていた30cmのケーブルを使うことによってバッテリーの取り外しをマイナス→プラスの順番で外すことができるようになるので、ちょっとうれしい。
今までは物理的にプラス→マイナスでしか外せなかったので、めちゃくちゃ神経を使ってたw
ボックス自体をタイラップで固定しちゃおうかと思ったが、バッテリーを外すときにタイラップを切らないとダメだからとりあえず磁石固定式にしてみた。
こいつなら簡単に取り外しできる。
動作確認をしてみたところ、ちゃんと動いた。
バッテリーの予備を買っちゃったけど、コイツで少し様子を見てみよう。
コメント