「やめて…静かに眠らせて…」 ワゴンRの叫びを無視するパキスタンの職人たちの非情技

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事故でボロボロになったワゴンRというか、台車の部分しかないw
普通なら迷わず「廃車確定」となるところですが…。
この動画、そんな常識を覆す「力技の蘇生劇」を見せてくれます。

バンパーがちょっと凹んだとか、そういうレベルではありません。
もはやニコイチサンコイチなんて生ぬるい言葉では表現できない…。
バラバラになったボディーやパーツを、1/1スケールのプラモデル感覚で溶接&合体!

フレームもボディもパーツも、いろんな車の“寄せ集め”。
「これ、ホントに走るの?」って思いながら見てましたが、最後にはちゃんと形になって、しかも動く。
見た目も悪くない仕上がりに、正直ビックリ。

でもね、これだけは言わせてほしい。
もしまた事故ったら、マンガみたいにバラバラになる未来しか見えませんw

安全性?そんなもの、どこ吹く風の超絶DIY魂。
こういうの、嫌いじゃないけど、くれぐれもマネしないでね…!

こちらは全編編。くれぐれもマネしないでくださいねw

コメント

  1. 匿名 より:

    中古自動車の輸入含め自動車の輸入が制限されてるからね
    スクラップ部品の輸入?違います
    自動車製造業です
    日本もいろんな国から部品を輸入して自動車製造してます
    同様にパキスタンにも自動車製造のメーカーがあるのです