Hiroiro

場末なサイト

再び山梨ツーリング、念願の秘湯白根館に宿泊

スポンサーリンク

プロローグ

今年は2回に夏休みを分けたので、取り再び山梨ツーリングへ。
前回心残りだったのが、秘湯白根館の温泉に浸かれなかったこと。
ということで今回のプランはステを白根館に全振り。
人気の温泉宿なので1ヶ月ぐらい前から予約して備えます。天気だけが心配。

やっぱり天気が・・・

この時期、どうしても秋雨前線が不安定。
ここ一週間の天気は晴れだったり曇りだったり雨だったり。
せめてもの救いは2日目は晴れだったこと。
だが、しか~し!!1日目は曇り時々晴れ、2日目は一日中雨(´д`)
自分の雨男っぷりを今更恨んでも仕方ないので、気を取り直してGo!
今回もツーリングプラン(関越・上信越・中央)を利用。
雨が降っていないので、フロントフォークの調整、セッティングを出してもらったので、大月から大菩薩ラインに向かい、走りを確認してみることに。
途中の竹林と一緒にパチリ。
なんかイイね。バイク用にカメラをα5100に変更。

ダムカード、ゲットだぜ

途中に深代ダムがあったので、よってみた。

もちろんダムカードも配っていたのでもらいます。
ここの事務所、もらうためにインターホンで用件を伝えるのは他と一緒ですが、カードを職員の方からの手渡しではなく自動w

ダムカードはとてもありがたいのですが、どうしても職員の方の手を煩わせてしまうというのが申し訳ないといつも思います。
この装置も「インターホンで呼ばれる→職員確認→カード出すボタン押下」。
人の手ゼロではないので、ゼロになるような装置が開発されると良いなと思いました。というか作りたい。

再びカスタム話

その後、大菩薩ラインに突入。
大菩薩ラインは道の状態も良くとても走りやすい。走りを試すのに最高。
ちなみに今回のフロントサスメニューは以下の通り。
・スプリング強化のために2.5cm程度のカラーを投入(ワンオフ)
・フォークオイル追加(ワコーズ)
・アジャスタブルフォークキャップ(ワールドウォーク製)

1G状態で既にサスの性能のうち70%を使っていると言われるスポーツスター、自分のも10年前の車両というのもありフロントサスはへたっています。
それならこんなメニューを組まずに新品のプログレッシブの強化スプリングやオイルをぶち込めば良いじゃんと思われるかもしれませんが、行きつけのバイク屋さんが許しませんw
「バイクをいじる→どう変化するか」を感じろと。まずはお金をかけずに、バイクが持っている性能を上げるようなカスタムをして、それでもダメならハードパーツを入れろとのこと。
いきなりリアサスをオーリンズにしていろいろ言われました。いきなり変わりすぎて良くなったと錯覚していないか?など。でも、オーリンズは別格なので分かります(笑

話が逸れてしまいました。乗り味ですが、劇的に変わりました。
文字で伝えるのはなかなか難しいのですが、コーナーリング中の体勢のバランスが良いのです。
滑るとかふらつくとかの不安がなくなりました。
前はコーナーリング中に決めたポジションからバイクが倒れ込むような挙動をしている(ような気がしている?)のでどうしてもバランスが崩れます。
アメリカンというバイクの性質上、ニーグリップができないので下半身のバランスを取るのがとても難しいのですが、たくさん乗って自分のベスポジを見つけていきたいと思います。(右コーナーが苦手)

ほったらかし温泉

まだ時間も早かったので、久々にほったらかし温泉に向かいました。
平日なのにそこそこ人がいた。さすがに人気スポット。
ここは泉質も良いのですが、魅力はなんと言っても見晴らしが良いところ。
天気もまさかの晴れで最高~ 揚げ温泉玉子なるモノをいただく。旨し。

雨畑ダムと吊り橋

宿は17時までにチェックイン必須なので、ここから早川町へ直行。
途中、雨畑ダムがあり、吊り橋が怖いと言うことでよってみる。

このダム湖、見てもらえれば分かりますが、濁り湯のような色をしています。
山の緑が湖面に映ってなんとも言えない色になっていて美しい。
少し眺めた後、問題の吊り橋へGo
なんか見覚えのある注意書きを発見。

5人だから前行った谷瀬つり橋よりも制限厳しいw まぁ、長さも違いますがね。

板3枚のみです。めっちゃ揺れます。
平日と言うこともあり自分だけだったから平気だったけど、2人だって厳しいよw


高さはそれほどなく、景色はきれい。そして静か。

吊り橋からバイクを望む。
ダム的にはこぢんまりしていましたが、好きです。

旅館までの道のり

雨畑ダムから宿までは一本道。でもなんだかダンプやトラックの数が多い。何の工事をしているんだろう?
あとから聞いて分かったのですが、リニアのトンネル工事にかり出されているとのことでした。
この峠、所々激狭になるので、大型トラックが安全に通れるようにガードマンが信号代わりになってくれています。狭いコーナーの数がたくさんなので相当なコストがかかっていることが容易に想像できます。そりゃ総工費が兆ですもんね。

走っていたらパジェロの森発見!

ガンバレ三菱!

あと少しで旅館という所の西山温泉に世界最古の旅館があるので記念にパチリ。


奈良田ダム到着。ここの水もきれい!!

宿到着!

午後3時に到着!屋根付きの駐車場あり!
明日の天気予報は一日雨orzなので、ありがてぇッス。

チェックインしたらすぐに念願の温泉へ。

早めにチェックインしたこともあり、貸し切り状態。(このあと合計6回入りましたが、ほとんど他の客とエンカウントすることなくゆったり入れました)

温泉

よく良い温泉をトロトロの湯と表現することが多いですが、まさにソレ。
肌をさするとヌルヌルとして気持ちいい。素人でもヤバいことが分かります。
このヌルヌル感は美人の湯で有名な龍神温泉以来かなと。
誰もいなかったので、写真撮りまくり~ 写真はTwitterで。

明日の天気・・・

温泉を一通り満喫し、部屋でゆったり。
天気予報を見るとやはり雨・・・さすがに一日雨は堪える。

部屋で一人腐っていたら、旅館近くのカフェの看板娘さんからTwitterでイイねをもらっていた。

古民家カフェ鍵屋

この古民家カフェ鍵屋は宿から歩いてすぐ。雨が降ったら行こうと思っていたので、ちょっとびっくり。
これは行くしかない!明日は雨だけど、目的ができてうれしい。

夕食も楽しみの一つ。

揚げそばがきとニジマスのスモークは本当においしかった。
川魚独特の臭みみたいなモノは皆無。素材と調理法がバッチリあった逸品なんだろうなぁと思った。
地元で旅館の若手が仕留めた鹿肉の料理も独特の味でしたが、おいしかったです。
秘湯ビールは余計だったかな?と思いましたが、ノリで。

満腹になり明日の奇跡を信じ就寝。

奇跡が起こる

起きたらやはり雨。GoldWinのカッパ伝説もここで終止符かなどと思いながら朝食。
朝食は普通でしたが、昨日のボリュームがオッサンには堪えていたのでちょうど良い。
さて、何時にチェックアウトしたもんかなぁと思っていたら、雨が上がった。マジか!?
天気予報をチェックしたら今だけのようだが、出だしは上々。
チェックアウト後、すぐの鍵屋へGo。

鍵屋さん

駐車場から坂道を上り、カフェを目指す。
途中の景色がなんとも懐かしい感じがする。高台から見る奈良田湖もイイね。

カフェに着く。なんとも重厚な建物。

看板娘はるちゃんに案内されて中へ。
中はリフォームされていてとてもキレイ。
好きな席へとのことだったので、もちろん炉端席へ。

ご飯を食べたばかりなので、エゴマのチーズケーキセットを注文。コーヒー飲みたい。

食器やナイフ、マドラーなどすべて地元の素材で作ったものです。
エゴマは知らなかったのですが、ここの特産のようです。旅館の夕食でもエゴマのふりかけが出ておいしかったんですよね。
ケーキはごまのプチプチがとても良くコーヒーとの相性もバッチリでした。
なんと言っても、変な形のブナ(ナラだったかな?)の木ナイフが良かったです。
切って良し、さして良しのケーキを食べるのにとても機能的で木なので口に当たったときも優しい感じです。
お土産に買ったことは言うまでもありません。
ひとときの静かな時間を古民家で過ごしていたら、日が射してきた!!!マジか!?

このときを逃さず、次は仲間を連れてきます!と言い残し、出立しました。
こんな旅も面白い!

どこ方面から帰ろうか?気分は航海士

途中、青空がのぞきテンション↑
帰るルートは3つ。
 ①中央道→圏央道の直帰ルート
 ②清里→佐久のプチ観光ルート
 ③諏訪→ビーナスライン→上田のガッツリルート

白根ICから高速に乗ったら①、③の方向は厚い雨雲、しかも黒い。
八ヶ岳あたりが若干明るい!!雨雲レーダーも確認し、②ルートに決定。
雲を見ながらベストなコースを決めるとか、バイクツーリングの醍醐味の一つだと思います。
吉と出るか凶と出るか。

プチ観光

まだ雨は降っていないものの、いつ降るか分からないので、帰りがけで見られるところ限定で何かないか走りながら探す。
早速、稲絵アートフェスティバルなるものを発見。
ネズミ?と思ったら「やまね」という生き物らしいです。
すみません、やまね知りませんw

清里近くは気温も低く15,6度ぐらい。革ジャンを着ているものの、寒い。
山の上は雨がパラッとくるが、カッパを着るほどではない。早くこの山を下りるんだ~
清里を超えたら松原湖があったのでよってみた。
誰もいなくてさみしい。。。
あと少しで高速だ~ しかも佐久方面は明るい!!

奇跡起こる

中部横断道路の無料区間から上信越道へ。まだカッパは着てない。
途中の横川PAで遅めの昼食。
もちろん雰囲気を考えて電車で食べます。みんなに見られてちょっとした公開処刑。

たいした渋滞もなく、無事ゴール。

最後は青空のおまけ付き。

エピローグ

直帰必死な状況でワインディングを楽しんで釜飯まで食べられるとは思いもしませんでした。
なんだかんだで、2日間で600キロ近く走れたので、とても満足です。
また、GoldWinのカッパ伝説がまだ終わっていないことに奇跡を本当に感じました。
運が低下したらまた奈良田に向かうことにします。

次回は10月20日に富士山日帰り、11月3、4日にこの前中止になった福島三大ラインの旅を予定しています。
もし、都合がつく方、ご一緒しましょう!

Yogibo

コメント0件582

コメントをどうぞ

*

Return Top