Switch2が転売ヤー対策で“本体BAN”？正直スカッとするけど、ちょっと怖くもある話

最近話題になってる、Switch2の“本体BAN”騒動。
どうやら任天堂さん、本気で転売ヤー潰しに動き出したみたい。

具体的には、転売目的で入手されたSWITCH2本体に対して、起動できなくする処置が行われてるとか。
つまり“使えないSwitch2”が市場に出回るリスクがあるってこと。
うーん、転売ヤー涙目…これは正直、見ててちょっとスカッとする展開ですね。

でも一方で、普通に中古で買った人とか、未使用品を「これは転売じゃない」と思って購入した人たちにとっては、めちゃくちゃ怖い話でもある。

そもそも、転売品ってどうやって判別してるんだろう？
特定のシリアルナンバーで一括管理してるのかな？
アカウントBANじゃなくて“本体BAN”ってことは、そのSwitch2自体がもう一生使えないってことだよね…。
それ、買った人が本当に転売ヤーだったかどうかなんて、どう証明するんだろう？

もちろん、悪質な転売を潰すのは大賛成。
市場が荒れてると、私を含め、本当に欲しい人が正規価格で買えないし、メーカーや小売店にも迷惑がかかるしね。

ただし、アカウントがBANされる場合、本体がBANされる場合、その違いやルールをもっと明確に公表してほしいところ。
「知らずに買った善意のユーザー」が巻き込まれるのは、さすがに不憫すぎる。

任天堂さん、どうかガチ転売ヤーは徹底的にやっつけて、でも普通のユーザーには優しくお願いします…！🙏

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