深圳铁保宏泰保安,伤人致死,经其他保安提醒,躺地装死。 pic.twitter.com/cfNTWGkm81
— Daniel Fang (@fang_danie121) May 26, 2025
棒で殴られた人が気功かなんかでブッ倒したのかと思ったら、これには日本人やほかの国の人にはわからない中国式ケンカルールによるもので、決してふざけているわけじゃありませんw
📝中国式ケンカルールの解説
「先に倒れた方が勝ち」
つまり、
- 相手に殴られて先に倒れたら「被害者」と見なされやすい
- その後、自分が反撃しても「正当防衛」として正当化されやすい
- だから、「やられたアピール」が超重要
- 日本やほかの国:誰が悪いかは証拠や経緯で判断
- 中国:倒れてるほうが「かわいそう」に見える=同情されやすい
だから、相手を殴って勝っても、そのままだと「加害者」扱いされるリスクがある。
なので中国人は、自分も地面に倒れて「俺も被害者っぽいでしょ?」と演出するわけです。
✅ では、なぜ後から倒れるのか?
殴った/押した側で 「不利になる」と気づいた瞬間、周囲の人がスマホを出したり、警察が来そうだったりした時、「あ、自分だけ立ってたら加害者にされるな」と感じてあわてて地面に寝て「私も被害者です!」アピール発動!
「やば、こっちが悪く見られるかも…」と思って、あとから慌てて倒れる真剣な演技です。
これが特殊な例じゃないの?と思った方、こちらもどうぞw
全く別のシーンで、全く同じことが起こっているのでご査収ください。
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) May 27, 2025
中国人は人をぶん殴っておいて「殴られたのはこっちの方だ!」と息をするように被害者面をするが、それがこういう面に出ている。
これが日本人が何百年も崇め祀っていた「中国文化」の正体ね pic.twitter.com/cBeGNwiQbL
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チンパン