アムステルダムが面白い取り組みをしているのを知りました。
市内に設置された尿回収用の公衆トイレ、ただのトイレじゃないんです。
実はこれ、道端の立ち小便対策だけでなく、集めた尿からリン（植物に必要な栄養）を取り出して肥料を作る仕組みなんだとか。ただ、、、
いやいやいや、設置場所、そこなの？って笑いました。
アムステルダムの運河沿いに尿回収用の公衆トイレ置くのはいいとして、
真上からしぶきが船にかかるポジションってどういうことｗ
小便小僧的なアートのノリなの？それとも設計者が単純にズレてたの？
せっかくの環境に優しいプロジェクトなのに、
観光客に優しくないどころか攻撃的な感じになってるのが最高にジワる。
まさに「文明的な顔して非文明的なことする」ヨーロッパっぽさが全開だなと。
環境保護とか持続可能性とか、そういう立派なテーマを扱ってるのに、
結局「場所考えろや！」ってツッコミしか出てこないのが愛おしい案件でした（笑）
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