インドの鉄道。同一駅で紙ゴミ舞う2011年と2024年🇮🇳pic.twitter.com/jSFBKISZO1
— 山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯 (@YamayaT) December 21, 2025
わずか13年間で、インドの地方駅がここまで劇的に変わったことを示す「ビフォーアフター」に、非常にインパクトがあります。
多くの人が「まるで1970〜80年代の日本の地方駅みたいだったのが、今の日本並みにきれいになった!」と驚きと感動をコメントしています。
- 「日本も昔はこんな感じだったよね」
- 「インドの成長速度が凄すぎる」
- 「10年後には日本の新幹線レベルになるのでは?」
という声が多く、発展途上国が短期間でインフラを劇的に改善する姿に、共感と期待が寄せられています。
特に新幹線への言及は、インドと日本の技術提携を象徴するもので、2025年現在、インドのムンバイ-アーメダバード高速鉄道(MAHSR)プロジェクトで日本の最新型E10シリーズ新幹線が導入される予定です。
このプロジェクトは全長508kmで、最高時速320km/hの運行を目指し、2026-2027年に試験走行、2030年頃に本格運用開始の見込み。日本はE5シリーズの試験用車両を無償提供するなど、技術移転を進め、旅行時間を7時間から2時間に短縮する革命的な変化が期待されています。
これにより、インドの鉄道は単なる近代化を超え、世界トップレベルの高速ネットワークへ進化するでしょう。













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