宏福苑(香港・大埔の高層住宅団地)で、2025年11月26日、外壁の修繕中だった建物の竹製足場やメッシュが出火源となり、8棟の高層マンション群に延焼した。
火はわずか数十分で一棟から次々に広がり、最終的に少なくとも 55人以上が死亡、多くの住民が負傷・行方不明となった。
調査によると、使われていたプラスチック製のカバーや発泡材などの「燃えやすい建材」が防火基準を満たしておらず、足場の竹やネットが火の回りを加速させ、被害が拡大した可能性が高い。
竹製足場は意外にも強度はあるらしく、香港の職人は国家資格レベルで、動画のような技術がしっかり継承されているようだが、一度火がついたら今回のようなことになってしまう。
今回の事故をきっかけに鉄製足場に移行していくんでしょうね。

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コメント
今まで竹製の足場だからってことで火事になったことはあったの?
ナイアルヨ
外壁リフォームで、住宅街では金属足場のキンキンカンカンうるさい音が一年中だよ。竹にしてくれ。
最近の建物なら、発泡スチロール建材が原因なんだろうけど・・・まあ、あの建物なら下から火が点けば、あっという間に全焼だわな。
ハチの巣か?