🇨🇳 Sinopec is now implementing autonomous refueling robots at their gas stations pic.twitter.com/5DlzpEyLC6
— Dott. Orikron 🇵🇹 (@orikron) July 16, 2025
電気自動車が普及している中国だから、バッテリーの交換が全自動なのかなと思ったら、ガソリンだった。
確かに「おお、すごい!」って思ったんですが、実際のところ費用対効果はどうなんでしょうか。設備投資やメンテナンス費用を考えると、元を取るのが大変そうです。
しかも、いろんなタイプの車に対応しないといけないので、対応していない車が来たときのオペレーションも難しそうです。
そう考えると、普通のセルフサービスにしてガソリンを少し安く売ったほうが、運営側にとってはコストが抑えられて利益も出しやすい気がします。
もちろん、話題性や「最新技術を導入している」というブランドイメージを作る効果はあると思いますが、長期的に見てどちらが得かは、ちょっと気になるところです。

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コメント
ロボットアームでフューエルリッドとキャップ開ける所までは「すげーな中国」と思って見てたけど、その後ノズル型のアームが挿し込まれるのかと思ったらさっきのアームで人が使うのと同じノズル掴むの見て吹いた
バブル期にありがちなコストと技術の無駄遣い
こういうの好きだな