3分後に武器投入！？映画さながらの“殺し屋柔術”大会がヤバすぎる

Xで話題になっていた映画「ジョン・ウィック」完全再現系の超ユニークな柔術大会が楽しそうだったのでご紹介。

🥋 スーツで戦う柔術、通称「Suit Jitsu」

正式名称は「John Wick Invitational」。
普通の柔術大会と違うのは、選手たちがフォーマルなスーツ姿で戦うところ。
まるで映画の中の殺し屋たちみたいに、キメキメのスーツで寝技をかけ合うという異色のスタイル。

しかも、この大会にはさらに驚きのルールがあって…

⏱ 3分30秒経過で「武器」が登場！？

試合が3分30秒経っても決着がつかないと、なんと模擬武器がマット上に投下される！
ナイフ型のダミーや、模造の銃を奪い合いながら戦う様子は、もう完全にジョン・ウィックの世界。
その武器をいかに素早く確保して、相手に「撃つ」「刺す」動作を決めるかが勝負のカギになるんです。
また、やられ方もその死にざまが素晴らしい人が多いｗ

💭 格闘技に新しい風！

正直、こういうエンタメ要素強めの大会って、好き嫌いあるかもだけど、
「ただ強いだけじゃなくて、見せる格闘技」って意味ではめちゃくちゃアリ。
面白いことを考える人、いるんだなぁ～

今後、日本でもこういうイベントやってほしいな～なんて思ってます。
スーツ柔術、ハマりそう！

大会の詳細動画はこちらから。