刺身好きの皆さん、気づいていましたか?
今、スーパーの鮮魚売り場で売られている美しい刺身パックの裏側で、ちょっとしたテクノロジー革命が起きていることを…。
🛠 その名も「M-SS 刺身スライサー」
「FSL-25」「M-SS」などといった自動スライサーマシンが、今や多くのスーパーや加工場で導入されています。
このマシンの仕事ぶり、正直…職人超え。
- 柵(さく)をポンと置くだけ
- 厚みや角度を設定
- スイッチONで、全切り身がピッタリ同じサイズに!
“お造り”の均一さがまるで工芸品レベル。いや、ほぼそれ。
✅ 刺身もついに“産業革命”の波に乗った
セルフレジが当たり前になってきましたが、いよいよ魚を切る人もいらなくなる時代が来るかも?
──スーパーで刺身パックを手に取るとき、
「この一切れ、機械が切ったんだなぁ…」なんて思いながら食べる日も、そう遠くなさそうです。
コメント
刺し身の良し悪しは包丁の切れ味が結構大事なんでバキバキに研がれた状態で切れるならもう人間いりませんね