簡単実験器具で放射線を見る

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コレが放射線の飛跡か。。。なんか怖い。
こんなもんが体に入ったらと思うと泣けてくる。

簡単実験器具で放射線を見ることができる、ラングスドルフの拡散型霧箱です。霧箱は、ウィルソンが作成した物が良く知られていますが、これはその「改良型」と言えます。1­00円ショップレベルで作成可能!:「らくらく化学実験」より

らくらく化学実験_リビングケミストリー

コメント

  1. Name (required) より:

    こっちも放射線の飛跡
    http://www.youtube.com/watch?v=rS4g7xryRsE

    原発事故とか関係なく毎日浴びてましたけどね

  2. Name (required) より:

    この程度で怖いとか 無知が技術を潰す

  3. Name (required) より:

    放射能の強さを表す単位としてBq(ベクレル)がある
    1Bqは1秒間に1個の放射性壊変があることをいう
    つまり1秒間に出る放射線の数を表すと考えていい
    放射性物質は人体にも含まれている
    仮に体重が60kgとすると、その人の放射能は約7000Bqになる

    恐れる前にまず知識を持ち、どの程度以上からは恐れなければいけないのかをきちんと判断できないといけない
    ちなみにSv(シーベルト)は生体への被曝の大きさを表す単位で、Bqとは関係はあるものの別ものである
    同じBq数でも、放射線の種類によって人体に与える影響は異なるからだ

  4. Name (required) より:

    こんなん怖いとか中学生かよw

  5. Name (required) より:

    これって
    放射線を可視化するんじゃなくて
    通った後を可視化させるんじゃないんだっけ?