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— J🅾️CIM🅾️ 🔩 ⛽ 🔩 (@JOCIMO1) December 10, 2025
中国・深センのスタートアップ企業「HYPER HAMSTER ENERGY(超級倉鼠能源)」は、
レッドブルを摂取したハムスターが回し車を猛烈に回す力を電力として回収し、EVに給電する“生体発電システム”を開発した と発表した。
同社によると、通常のハムスターが1時間あたり約0.5〜1W程度の発電能力であるのに対し、
レッドブルを摂取したハムスターは“覚醒状態”に入り、最大15倍の出力 を記録。
研究リーダーの張氏は興奮気味に語る。
「従来の再エネは天候に左右されるが、ハムスターは裏切らない。
レッドブルが切れるまで無限に走り続ける」
🔋 280ハムスターパワーのテスラ、街を走る日も近い?
今回のデモ機は、
テスラ車両の後部トランクに 合計280匹のハムスターを搭載した“多段式ハムスターバンク” を積み込む方式。
同社は「都市部の一般的な通勤距離なら、280ハムスターパワー(hp) で十分だ」と説明した。
SNSでは早くも以下のような会話が飛び交っている。
「オレのテスラの充電は280ハムスターパワー(hp)だぜ」
「マジかよ、うちはまだ170hpしか出ない。
明日レッドブルの箱買いするわ」
なお、PETA(動物保護団体)は即日抗議声明を発表したが、
同社は「ハムスターは喜んで走っている」とコメントしている。















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