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【昭和通販再来】AIとARを組み合わせた現代版透視メガネアプリを開発し無事炎上w

ARとAIを組み合わせ、リアルタイムで人の服を脱がせる新しい拡張現実アプリを発表たところ、賛否両論出ている模様。

昭和の「X線メガネ」はただのジョーク。見えるわけないし、買ってガッカリして終わり。(以下参照w)

でも令和版はマジで“できちゃう”のがヤバい。
リアルタイムで映像いじれて、宣伝の一発目が“服→水着”って時点でアウト。
AIなので、水着じゃなくていきなり素っ裸なんてのはお手の物でしょう。

だから線引きが必要。「できる」と「やっていい」は別物。
人物の見た目を変える系は同意が前提、デフォルトはオフ。OSやプラットフォーム側で“衣服削除”系は自動検知したら、エラーとかが出るようにしないとリリースは難しいでしょうね。
でも、そんなことしたらこのアプリの価値はゼロになっちゃいますが。

現在のところ、開発会社はこの論争について、なにもリアクションしてません。

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コメント

  1. 匿名 より:

    でもAIでサムネは作っちゃう!自分の利益になるなら目をつぶる。みんなそうなんだよ。