
ケニア警察の追悼式でのひとコマ。
軍や警察が故人に敬意を表して銃を掲げ、葬送曲を奏でる――そんな厳かで心に響く瞬間は、世界中どこでも見られる定番のシーン。みんなが故人に思いを馳せる、静かで大切な時間です。
…が、もしその演奏が、ちょっとというか、かなり下手だったとしたら?
Absolutely nothing seems to be working in Kenya 😂😂😂😂#77NiNumbers #SabaSaba2025 pic.twitter.com/tYKX2yv4D7
— George Njoroge (@georgenjoroge_) July 7, 2025
トランペットが吹かれた瞬間、式の空気は一転。
ある意味、哀愁マックスな追悼式になってしまいます。
故人が墓から出てきそうなレベルの不協和音。笑いたいけど笑えない。耐えれば耐えるほど、こみ上げてくる笑い…。
現場にいた人たちも、きっとそんな複雑な気持ちになっていたのかもしれません。
リハーサルはやったのかな?たまたま調子が悪かったのかな?ワンチャンそういう曲なのかも?と、いろいろ聞きたいことはあるけれど、今はただただ、故人の冥福を祈りたい。

![[THE NORTH FACE] [ザ・ノース・フェイス] 手袋 Etip Glove ブラック M](https://m.media-amazon.com/images/I/31D3AVkNTCL._SL160_.jpg)









コメント