行けなさそうで行けるインドの踏切

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警報が鳴ってもなかなか遮断機が下りてこない、下りても上がったりとタイミングが難しいインドの踏切。
みんな慣れているせいか、ガンガン進みます。
上がったまま電車が来ちゃんだろうな・・・と思いながら見ていたら予想と違ったw

コメント

  1. 匿名 より:

    清沢哲夫(のちの暁烏哲夫)氏の詩「道」
    この詩は、初出「同帰」第335号(昭和26年10月1日発行)。

    「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 
    踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」 

    ゴーン!