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少年が「検察は僕をなめないで頂きたい」と言った経緯

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昨日の集中審理で少年が言った一言。
各所で取り上げられているが、どのような経緯でそう言ったのかニュースには書いていなかったので、その経緯を。
(間違っていたらすみません。ツッコミを入れていただければ修正します)
弥生さんの母親、本村さんの意見陳述が終わった後に弁護士から感想を求められ、「たいへん申し訳ない気持ちでいっぱい」と発言し号泣。
その後、検察からの質問。

検察「弥生さんのお母さんの話聞いてました? 傍聴席で啜り泣いてる人もいましたが…」
被告「聞いてませんでした」
検察「何で聞いてなかったんですか?」
被告「集中していたので」
検察「何に集中していたんですか?」
被告「メモとっていました」
検察「メモなんてほんとにとってたの?」
(被告、自分の鞄からメモを出してきて、検察に渡す。検察が「わかりました」と言うと、
憮然として検察からひったくり、裁判官の机にバン!と置く)弁護士「これから生きてたらこういうつらいことがたびたびあると思うけど、覚悟ある?」
被告「はい。検察には、僕をなめないでいただきたい」
この裁判に関して自分の意見は余り述べてきませんでしたが、今回はドラえもん発言以上に酷いと思います。
黒魔術とかドラもん発言はたぶん弁護士にそう言えと仕組まれたもの。
今回のは間違いなくこの被告の人間性や本性がモロに出たと思います。
「たいへん申し訳ない気持ちでいっぱい」と発言し号泣して何分もたたないうちにこの暴言。
しかも遺族の話に耳を傾けない。
で、次に出てくる問題弁護師団。
この「はい。検察には、僕をなめないでいただきたい」 の暴言を弁護士集団フィルターにかけると「死刑を求刑されてきた被告人が、国家権力に対し、せいいっぱい発した抗議の言葉とも思える」や「彼は自分であの場で『闘って生きる宣言』をするほどに成長した。この法廷で一番命の通った言葉だった。」となってしまう。
詳しくは会見で号泣していた弁護士のブログを参照ください。
どんな悪人でも弁護しなければならない大変なお仕事ですが、これはあまりに酷すぎる。

来春にはこの裁判の判決が出ますが、裁判長にはこの事件の凄惨さ、社会への影響、今後の日本の裁判のあり方を十分加味して判決を下していただきたい。

関連:
光市母子殺害、本村さん「命もって償え」
【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」


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Posted by Hiro : 18:11 | 1 コメント | 1 トラックバック | 04: News | この記事をはてなブックマークに追加この記事をBuzzurlブックマークに追加この記事をクリップ!newsing it!

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トラックバック時刻: 2007年09月22日 11:40

comment: 少年が「検察は僕をなめないで頂きたい」と言った経緯

少なくとも、この犯罪者はこの世に出してはいけません
安楽死でもいいから抹殺してしまいましょう。
殺してレイプして幼児を殺すなんて普通じゃありえない話なんですから。

written by 774さん : 2007年10月11日 10:36

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